
ドコモスマホに乗り換えならGMOとくとくBB経由がお得
ドコモスマホに乗り換えようとお考えですか?
インターネット光回線をドコモ光にするのであればドコモスマホに乗り換えた方が「セット割」を適用できるので大変お得になります。


格安SIMを利用していて通信速度の遅さに限界を感じてドコモに乗り換えたいと思った方も多いのではないでしょうか。
そしてドコモショップに行こうと思った方はちょっと待ってください!
ドコモスマホへの乗り換えはドコモショップからではなく、GMOとくとくBB経由の方がお得です!
この記事ではドコモスマホへ乗り換えるのにGMOとくとくBBを経由した方が良い理由と方法について紹介します。
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本編の目次
GMOとくとくBB経由でドコモに乗り換えるメリット

GMOとくとくBB経由でドコモに乗り換えるメリット
ドコモスマホにGMOとくとくBB経由はwebでの申し込みになります。
申し込み後にGMOとくとくBBからSIMカードが送られてくるのでスマホに差し替えれば完了です。
ドコモのスマホ料金ももちろん通常どうりなので安心してください。
スマホを購入する事なくそのままで乗り換える事ができます。
GMOとくとくBB経由でドコモスマホに乗り換えるには大きなメリットがあります。
- 初期費用0円
- Amazonギフト券6000円プレゼント
- 待ち時間がない
ドコモスマホに乗り換えには費用がかかるとお考えですよね。
しかし、GMOとくとくBB経由で申し込めば事務手数料やSIM発送料の初期費用が0円です。
さらにAmazonギフト券が6000円も受け取れますので好きなものを買っちゃいましょう!
もう一つメリットをあげるとするのならドコモショップでの待ち時間がない事です。
ドコモショップにオンライン予約で行っても待つことがあります。
手続きなどに時間がかかり結構めんどくさい思いをするでしょう。
またドコモショップの営業時間のみにしか手続きができないので時間が合いにくい方もいますね。
GMOとくとくBBのweb経由ならばいつでも好きな時間に手続きができるので簡単です!

ただし、SIMカードが到着してからの利用となるのが難点です。
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ソフトバンク回線やau回線からはSIMロック解除が必要

ソフトバンク回線やau回線からはSIMロック解除が必要
ドコモやSoftBank、auのキャリアから購入したスマートフォンにはSIMロックがかかっています。
つまり、他のキャリアのSIMカード挿入してそのまま利用することができません。
SoftBank回線やau回線のスマートフォンからドコモに乗り換えるにはSIMロック解除の手続きが必要です。

SIMロックとは
SIMロックの前にSIMについて説明しますと、これはスマートフォンに入っているSIMカードのことを言います。
SIMカードとは、携帯電話の番号が記録されているICカードのことで、これが放っていないとスマートフォンは電話やLTE回線や3G回線でインターネットの利用ができません。
ドコモのスマートフォンはauやSoftBankのSIMカードでは使用することができず、ドコモのSIMカードでのみ使用できるという縛りがあります。
この縛りがSIMロックです。
SIMロック解除とはこの縛りを外すことで、どのSIMカードでも使用することができるようになるSIMフリーのスマートフォンになります。
ソフトバンクスマホのSIMロック解除条件と方法
ソフトバンクのスマートフォンのSIMロックを解除できる条件と方法を紹介します。
すでに解約している場合でもSIMロックがかかっていますのでご注意ください。
SIMロック解除の条件
条件1:分割払いで購入し、分割支払い金の生産が終わっていない場合。
→端末購入日から101日目以降に解除できる。
条件2:分割払いで端末を購入し、分割支払い金の生産が終わり、支払い確認が済んだ場合。
→精算確認後、即日解除できる。
条件3:au回線で過去にSIMロック解除を行なっており、その受付から101日目以降
→即日解除できる。
条件4:一括払いで端末を購入した場合
→ 一括払いの支払い確認後から解除できる。
条件5:既にSoftBankを解約済み
→解約日から100日以内に解除できる。
SoftBankのSIMロック解除の方法は、店舗での申し込みとWebによる申し込みです。
店舗では定員に案内されながらSIMロック解除ができますが、店舗に足を運ばなければいけないことと、待ち時間がある場合があり手数料として3240円かかります。
Webによる申し込みはMy SoftBankにアクセスして自分で行うことになりますが、24時間可能で手数料もかかりません。
auスマホのSIMロック解除条件と方法
auのスマートフォンのSIMロックを解除できる条件と方法を紹介します。
すでに解約している場合でもSIMロックがかかっていますのでご注意ください。
SIMロック解除の条件
条件1:分割払いで購入し、分割支払い金の生産が終わっていない場合。
→端末購入日から101日目以降に解除できる。
条件2:分割払いで端末を購入し、分割支払い金の生産が終わり、支払い確認が済んだ場合。
→精算確認後、即日解除できる。
条件3:au回線で過去にSIMロック解除を行なっており、その受付から101日目以降
→即日解除できる。
条件4:一括払いで端末を購入した場合
→ 一括払いの支払い確認後から解除できる。
条件5:既にauを解約済み
→解約日から100日以内に解除できる。
auのSIMロック解除の方法はauショップに端末を持ち込む方法と、Webサイトで行う方法の二つがあります。
auショップに持ち込む場合は、わざわざ出かけたり店頭で待つというデメリットもありますが、店員さんに教えてもらいながらできるということは安心できます。
しかしデメリットのもう一つが手数料として約3000円かかってしまうことです。
Webで行うにはauお客様サポートセンターから専用ページにアクセスして自分で行え、この場合はauショップで行うほほうとは違い手数料が発生しません。
SIMロック解除に不安がある場合はauショップに持っていき、料金を少しでも節約したい場合はWebで行うのがいいでしょう。
ドコモ回線の格安SIMからの乗り換えではそのまま使える

ドコモ回線の格安SIMからの乗り換えではそのまま使える
ドコモ回線の格安SIMやSIMフリースマートフォンからの乗り換えでは同じスマホがそのまま使えます。


SIMフリースマートフォンはSIMロックがかかっていないスマートフォンのことです。
日本国内だけでなく海外のSIMカードでも利用できます。

ドコモ回線の格安SIMから乗り換える場合もSIMロック解除をすることなくそのままドコモスマホに乗り換えることができます。
ドコモ回線を利用している一部の格安SIMを紹介します。
SIMロック解除不要なドコモ回線の格安SIM
- mineo
- 楽天モバイル
- LINEモバイル
- DMM mobile
- U-mobile
- BIGLOBEモバイル
- IIJmio
- OCN モバイル ONE
- b-mobile
- イオンモバイル
- エキサイトモバイル
- NifMo
- DTI SIM
以上のものは主要どころの格安SIMですが、同じ格安SIMでも回線が違う場合がありますので確認すると良いでしょう。
まとめ
ドコモスマホに乗り換えならGMOとくとくBBのweb経由がお得です。
初期手数料や送料が受領でAmazonギフト券6000円がもらえます。
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通常のドコモショップではこのような金券をもらうことやキャッシュバックなどないので大変お得です。
ただし申し込んでからすぐに利用できるものではなく、SIMカードが到着してからの利用になるのでご注意ください。
ソフトバンク回線やau回線のスマートフォンを利用している場合はSIMロック解除の手続きが必要です。
SIMフリースマートフォンやドコモ回線の格安SIMを利用している場合はそのまま利用できます。