ドコモ光を申し込むにはよりお得に感じた方が嬉しいですよね?
実はドコモ光は申し込み窓口によってキャッシュバックを受け取れます!


ドコモ光はドコモショップで申し込むことができますが、この場合はキャッシュバックを受け取れません。
よりお得にドコモ光を利用するならプロバイダから申し込む事がキャッシュバックを受け取れるのでお得です。
しかし、ただキャッシュバックだけでなく他のサービスでもお得に感じたいですよね。
そこでこの記事ではドコモ光でキャッシュバックを受け取れるプロバイダを、様々なサービスでよりお得になるランキングを紹介します。
本編の目次
ドコモ光プロバイダキャッシュバック比較ランキング

キャッシュバックプロバイダランキング
早速ですがドコモ光のプロバイダのキャッシュバックを受け取れるプロバイダをランキング形式でお伝えします。
順位 | プロバイダ | 詳細 |
1位 | GMOとくとくBB | キャッシュバック15,000円、v6プラス対応、高性能Wi-Fiルーター無料レンタルなど |
2位 | ぷらら | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタル、セキュリティソフト24ヶ月無料など |
3位 | DTI | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタルなど |
4位 | @nifty | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタルなど |
5位 | OCN | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタルなど |


ドコモ光は代理店からの申し込みではキャッシュバックが15,000円と同じでした。
そこで、キャッシュバックとは別にWi-Fiルーターの無料レンタルなどお得さを比較してランキングにしました。
1位 GMOとくとくBB
GMOとくとくBBはキャッシュバックが15000円です。
Wi-Fiルーターが無料でレンタルできるのが大きな魅力です。
このWi-Fiルーターはドコモ光のプロバイダからレンタルできる物の中で最も高性能です。
他にもセキュリティソフトが12ヶ月間無料無料であることや、通信方式v6プラスを利用できるので総合的にお得で満足度が非常に高いです。

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2位 ぷらら
ぷららはキャッシュバック15,000円です。
Wi-Fiルーターを無料レンタルできますが、1位のGMOとくとくBBでレンタルできるものと比較すると性能が劣ります。
また、ぷららではセキュリティソフトが24ヶ月間無料で利用できます。
他のプロバイダでは12ヶ月間なのでお得に感じますね。

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3位 DTI
DTIはキャッシュバックが15000円です。
Wi-Fiルーターを無料でレンタル可能ですが、これはぷららでレンタルできるものと同じです。
セキュリティソフトは12ヶ月間無料で利用できます。
通信速度が早くなるIPv6オプションを利用できるのも良いです。

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4位 @nifty
@niftyはキャッシュバックが15000円です。
Wi-Fiルーターを無料レンタルできますが、性能や評判が上位のものと比較すると悪いものです。
そのため快適なインターネット環境を作るならWi-Fiルーターをレンタルではなく購入が必須となります。
セキュリティソフトは12ヶ月間無料で利用できます。

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5位 OCN
OCNのキャッシュバックは15000円です。
OCNはWi-Fiルーターを無料レンタルできますが、メーカーも価格も不明なものです。
そのため、Wi-Fiルーターをお持ちでない方にはおすすめするのが難しいです。
またOCNはランキング内のプロバイダで唯一のタイプBです。
タイプBは月額料金が200円高いのでせっかくキャッシュバックがあっても年間で2400円の差が出てしまいます。

\ ▼確認してみる▼(スクロールして真ん中の『対応プロバイダ一覧』から選べます! /
キャッシュバックが受け取れるのはネットからの申し込みだけ

キャッシュバックはネットから申し込む場合のみ!
ドコモ光を申し込むのにキャッシュバックを受け取れたら嬉しいですよね。
そのお金を他の機器の料金にすることや、生活費の足しにできますね。
ただし、キャッシュバックはネットから申し込まないと受け取る事ができません。
ドコモ光は店舗から申し込む事ができますが、それぞれメリットに違いがありますので紹介します。
ドコモ光はドコモショップで申し込めるがキャッシュバックはない
ドコモ光はNTTドコモのインターネット光回線です。
そのため、当然ドコモショップで申し込む事ができます。

各地のドコモショップや家電量販店内のドコモブースで申し込む事ができます。
しかし、ドコモショップでドコモ光を申し込むとキャッシュバックは受け取れません。

ドコモ光を店舗で申し込むメリットは質問しやすい事
ドコモ光はドコモショップで申し込む事ができますが、キャッシュバックを受け取れないデメリットがあります。
しかし、実店舗で申し込むことにはメリットもあります。
わからないことを分かるまで説明してもらえる
対面にいるので質問しやすい
何より専門家が目の前にいるので、資料や図解で説明してもらえるので安心できるのがメリットですね。
しかし、その反対にデメリットもあります。
注意ポイント
キャッシュバックがない
待ち時間がある
申し込める時間が限られている
ドコモショップで申し込むとなると窓口が混雑していると待ち時間がかかってしまいます。
また、ドコモショップは営業時間が限られているのでお仕事などでなかなか申し込みにくい事があります。

ドコモ光をネットから申し込むメリットはキャッシュバックを受け取れる
ドコモ光をネットから申し込めばキャッシュバックを受け取れるメリットがあります。
メリットはこれだけではありません。
時間に関係なく申し込む事ができる
Web申し込み限定特典がある
ネットからの申し込みなら時間に関係なくいつでも申し込む事ができます。
申し込み後はオペレーターから連絡が来るので工事日など詳しく決める形になります。
また、ネットから申し込むと限定特典を設けてくれるプロバイダがあります。
例えばGMOとくとくBBなら新規開通工事費無料にしてくれます。
キャッシュバック以外のサービスを見る

プロバイダのサービスを比較しよう
ドコモ光のプロバイダでキャッシュバック以外のサービスにも注目してみましょう。
「キャッシュバックがある=良いプロバイダ」のような法則はないのですが、ドコモ光では比較的にオススメになるプロバイダにキャシュバックがあります。
そのため、キャッシュバック以外のサービス面や料金でで比較してみましょう。

ドコモ光の月額料金で比較
ドコモ光を利用する上で気になるのが料金ではないでしょうか。
ドコモ光はタイプAとタイプBでプロバイダを選べる種類に違いがあり、料金にも違いがあります。
ドコモ光プロバイダ | ||
タイプA | タイプB | |
戸建て | 5,200円 | 5,400円 |
マンション | 4,000円 | 4,200円 |
タイプAとタイプBで比較すると月額200円の価格差があります。
年間だと2,400円の差になりますのでタイプAのプロバイダは料金が安くなるので満足度が高いです。


月額料金が安いタイプAのプロバイダはこちらです。
タイプA

注意ポイント
月額料金が200円違うと年間で2400円、最低利用期間の2年だと4800円の差になりますね。
キャッシュバックが同じ15000円んだとしてら実質的に10000円程度になってしまいます。
そのため、料金の安いタイプAのプロバイダへ申し込むことをおすすめします。
Wi-Fiルーターを無料レンタル
プロバイダから無料レンタルできるWi-Fiルーター
プロバイダ | GMOとくとくBB | DTI・@nifty | ぷらら | ||
メーカー | BUFFALO | NEC | ELECOM | ELECOM | I-O DATA |
型番 | WSR-2533DHP2 | Aterm WG2600HS | WRC-2533GST2 | WRC-1167GST2H | WN-PL1167EX01 |
画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
データ伝送速度(規格値) | 最大1733Mbps | 最大1733Mbps | 最大1733Mbps | 最大1167Mbps | 最大876Mbps |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | IEEE802.11a/b/g/n/ac | IEEE802.11a/b/g/n/ac | IEEE802.11a/b/g/n/ac | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
セキュリティ規格 | WPA2-PSK(AES) WPA/WPA2 mixed PSK(TKP/AES mixed) WEP(128/64bit) Any接続拒否 プライバシーセパレーター MACアクセス制限(最大登録許可台数64台) | SSID MAC アドレスフィルタリング、ネットワーク分離機能 WEP(128bit) WPA2-PSK(AES) WPA/WPA2-PSK(AES) WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES) *IEEE802.11ac、IEEE802.11nは対向機とAESで接続された場合のみ使用可能 | WPA2-PSK(AES) WPA-PSK(TKIP) WEP(64bit/128bit) | WPA2-PSK(AES) WPA-PSK(TKIP) WEP(64bit/128bit) | WPA2-PSK(TKIP/AES) WPA-PSK(TKIP/AES) WEP(128/64bit) |
アンテナ方式 | 5GHz/2.4GHz 4本 | 5GHz :送信4 ×受信4 2.4GHz :送信4 ×受信4 | 2.4GHz帯 : 送受信 4本 5GHz帯 : 送受信 4本 | 2.4GHz帯 : 送受信 2本 5GHz帯 : 送受信 2本 | 2.4GHz帯 : 送受信 2本 5GHz帯 : 送受信 2本 |
無線LAN機能 | プライバシーセパレーター MACアクセス制限(最大登録許可台数64台) | オートチャンネルセレクト ハンドステアリング | プライバシーセパレーター / SSIDセパレーター対応 (「友だちWi-Fi」に対してのみ機能)SSIDステルス設定 / 自動チャンネル設定 | プライバシーセパレーター SSIDセパレーター対応(「友だちWi-Fi」に対してのみ機能) SSIDステルス設定 自動チャンネル設定 | MACアドレスフィルタリング(最大32エントリー) SSID通知のON/OFF マルチSSID設定、自動チャンネル設定(オートチャンネル) |
有線LANポート数 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
外形寸法 | 37.5(W)x160(D)x160(H)mm(付属品および突起物を除く) | 約38(W)×129.5(D)×170(H)mm (突起物除く) | 約141.0(W)×約36.5(D)×約160.0(H)mm (本体のみ) | (W)約141.0×(D)約36.5×(H)約160.mm (本体のみ) | (W)約150.0×(D)約42.0×(H)約157.mm (本体のみ) |
質量(本体のみ) | 約382g(製品本体のみ) | 約500g | 約380g(本体のみ) | 約310g(本体のみ) | 約250g |
消費電力 | 13.8W(最大) | 13.5W(最大) | 約13.2W(最大) | 約8.4W(最大) | 約8.8W(最大) |
価格 | 14,410円(税込) | オープン価格(Amazonで約8,500円) | 18,348円(税込) | 9,163円(税込) | 6,091円(税込) |
※横にスクロールできます。
このようにレンタルできるWi-Fiルーターを比較すると、GMOとくとくBBのものが最も性能が良く価格が高いのでお得に感じますね。
プロバイダを利用している期間はずっと無料なので、実質的に1万円以上するWi-Fiルーターを無料で利用できることになります。
DTIと@niftyは簡易梱包版とで型番に違いはありますが同じWi-Fiルーターです。
エレコム製という点だけでみてもGMOとくとくBBとDTI・@niftyとで9185円の差があります。
また、OCNでもWi-Fiルーターの無料レンタルを行ってますが、メーカーや型番など一切公開していません。

セキュリティソフトの無料期間で比較
ドコモ光はプロバイダによってセキュリティソフトのサービスと無料利用期間に違いがあります。
プロバイダ | セキュリティソフト | 無料利用期間 |
GMOとくとくBB | マカフィー | 12ヶ月 |
ぷらら | マカフィー | 24ヶ月 |
DTI | マカフィー | 12ヶ月 |
@nifty | 常時安心セキュリティ | 12ヶ月 |
OCN | マイセキュア | 12ヶ月 |
無料利用期間後はぷららが月額340円で、他は月額500円になります。
つまり料金的には次のようなお得さがあります。
ぷらら:340円×24ヶ月=8160円
その他:500円×12ヶ月=6000円

総合的にどのプロバイダが一番お得なのか
ここまでキャッシュバックの金額、Wi-Fiルーターの無料レンタル、セキュリテイソフトの無料期間を紹介しました。
それでは総合的にどのプロバイダが最もお得なのかを紹介します。
プロバイダ | キャッシュバック | Wi-Fiルーター | セキュリティソフト無料期間 | 合計 |
GMOとくとくBB | 15,000円 | 18,348円 | 6,000円 | 39,348円 |
ぷらら | 15,000円 | 9,163円 | 8,160円 | 32,323円 |
DTI | 15,000円 | 9,163円 | 6,000円 | 30,163円 |
@nifty | 15,000円 | 6,091円 | 6,000円 | 27,091円 |
OCN | 15,000円 | 不明 | 6,000円 | 21,000円 |
このように総合的に比較するとGMOとくとくBBが最もお得になることになります。

速度やサポートで比較する

速度やサポートで比較する
ドコモ光を利用するにはキャッシュバックも気になるますが、通信速度も気になるのではないでしょうか。
フレッツ光と同じ光回線を利用しているので通信速度は下最大1Gbpsであることは固定ですが、ドコモ光のプロバイダによっては通信速度に違いが出ます。
v6プラス対応のプロバイダが良い
ドコモ光で通信速度に満足するプロバイダの選び方は、v6プラスに対応しているプロバイダを選ぶことです。
v6プラスは日本ネットエアークネイブラー株式会社(JPNE)をVNE事業者とする「IPoE IPv4 over IPv6通信」のことです。
IPv4は従来のインターネット通信の接続方式のことで、IPv4通信のみを利用しているから速度が遅くなります。
IPv4の後続とのなる次世代インターネットプロトコルがIPv6のことで、これの利用により速度が速くなります。
IPv6インターネット接続方式には「PPPoE」接続と「IPoE」接続、そして「IPoE IPv4 over IPv6」の3つです。
この3つの中でv6プラスが最も速度に満足できるサービスです。
v6プラス対応プロバイダ
ドコモ光は24種類のプロバイダから選ぶ事ができ、その中でもv6プラスを利用できるプロバイダは以下の5つです。
以上のプロバイダを選べばv6プラスを利用できるので通信速度に不満を持つことなく利用できます。
キャッシュバックがあるのは「GMOとくとくBB」と「@nifty」です。

v6プラスと同じようなサービスをしているプロパイダ
ドコモ光ではv6プラスのようなIPoE IPv4 over IPv6接続の通信サービスを提供しているプロバイダがあります。
これはプロバイダ独自でIPoE IPv4 over IPv6サービスを行なっているものなのでv6プラスとは名称が異なります。
IPoE IPv4 over IPv6サービスがあるプロバイダ
キャッシュバックがあるのは「ぷらら」「DTI」「OCN」です。

訪問サポートとリモートサポート
ドコモ光の設定での困りごとに最も頼りになるのがプロバイダです。
プロバイダに相談して解決できないことはないと言ってもいいでしょう。
このようにサポートが充実しているプロバイダなら満足度が高くなるでしょう。
インターネットのサポート種類が2つあります。
訪問サポート
リモートサポート
自宅に来て設定してくれる訪問サポートは自宅にきて設定してくれるサポートです。
電話で内容を相談してやって欲しいことをあらかじめ言っておきましょう。
訪問サポートの内容はプロバイダによって違いがありますが以下の通りです。
訪問サポート内容
インターネット接続設定
Wi-Fi設定
メール設定
ひかりTV for docomo接続設定
dTVインストール・接続設定
dTVチャンネルインストール・接続設定
この訪問サポートはGMOとくとくBBの例です。
キャッシュバックランキングにあるプロバイダはこの訪問サポートを初回無料で行ってくれます。


プロバイダのサポートにはもう1つリモートサポートがあります。
リモートサポートは電話で相談を受け、必要に応じて遠隔操作をしてくれるサポートです。
リモートサポートは接続の設定の質問だけでなく、インターネットを利用して突然のトラブルや困りごとの相談できるサービスです。
例えばパソコンのウイルス感染やフリーズ、フィッシング詐欺などで困った場合などの質問にも対応してくれます。
リモートサポートはキャッシュバックがあるプロバイダでは「@nifty」のみ初回無料で行ってくれます。

ポイント
通信速度が速くなるサービスとサポートサービスでどちらに重きを置くかは人によって違うと思いますが、快適にインターネットを利用する点では通信速度にこだわる事をおすすめします。
設定に困るのは訪問サポートで初回やってくれればすみますし、サポートはプロバイダだけでなくドコモ光でもサポートを行ってくれます。
しかし、通信速度に関してはプロバイダではっきりと差が出てしまうものです。
v6プラスを利用でき、速度が速いWi-Fiルーターの無料レンタルできるプロバイダがサポート体制バッチリなプロバイダよりもおすすめです。
ドコモ光以外のキャッシュバックで比較

料金は他の方がお得になるの?
ドコモ光はプロバイダから申し込むと最大15,00円のキャッシュバックが受け取れます。
キャッシュバックがあるとお得な気分になりますよね。
しかし他のインターネット回線へ申し込む場合でもキャッシュバックキャンペーンはあります。

ドコモ光以外のインターネット回線のキャッシュバック
ドコモ光と他のインターネット回線のキャッシュバックを比較します。
代表的なインターネット光回線である4つの違いを見ていきましょう。
インターネット回線 | キャッシュバック金額 |
ドコモ光 | 15,000円 |
ソフトバンク光 | 33,000円 |
ビッグローブ光 | 26,000円 |
So-net光 | 20,000円 |
楽天コミュニケーションズ光 | 15,000円 |
このように比較すると他のインターネット光回線の方がキャッシュバック額が多いのでドコモ光よりお得に感じてしまいますよね?

ドコモ光はドコモスマホで割引になる
ドコモ光はスマートフォンがドコモだとペア回線にする事で割引にサービスを受けることができます。
ドコモのスマホの料金プランの「ギガホ」と「ギガライト」で受けれる割引はこちらです。
料金プラン | ドコモ光セット割 | |
ギガホ | -1,000円 | |
ギガライト | ステップ4:~7GB | -1,000円 |
ステップ3:~5GB | -1,000円 | |
ステップ2:~3GB | -500円 | |
ステップ1:~1GB | - |
これは正確にはドコモ光の割引ではなく、ドコモ光を利用することでスマホの料金が割引になる事です。
契約者だけでなく、家族一人一人が割引を受けることができます。
ポイント
例えば4人家族の場合、全員がギガホならば4人とも1,000円の割引になります
これで実質的にドコモ光を4,000円の割引で利用できることになります。
また、ドコモ携帯の旧料金プランでも割引を受けることはできます。
旧料金プランではdポイントクラブステージに応じて「ずっとドコモ割」が適用されてさらに割引になります。
今から旧料金プランに以降はできませんが、申請しなければ継続なのでまだ旧料金プランを利用している人は参照してください。
パケットパック | セット割 | ずっとドコモ割 | ||||
2nd | 3rd | 4th | プラチナ | |||
家族で分け合う | ベーシックシェアパック(~30GB) | −1,800円 | -600円 | -800円 | -1,000円 | -1,200円 |
ベーシックシェアパック(~15GB) | -1,800円 | -600円 | -800円 | -1,000円 | -1,200円 | |
ベーシックシェアパック(~10GB) | -1,200円 | -400円 | −600円 | -800円 | −1,200円 | |
ベーシックシェアパック(~5GB) | -800円 | -100円 | -200円 | −600円 | -900円 | |
ウルトラシェアパック100 | -3,500円 | -1,000円 | -1,200円 | -1,800円 | -2,500円 | |
ウルトラシェアパック50 | -2,900円 | -800円 | -1,000円 | -1,200円 | -1,800円 | |
ウルトラシェアパック30 | -2,500円 | -600円 | -800円 | -1,000円 | -1,200円 | |
個人で使う | ベーシックパック(~20GB) | -800円 | -100円 | -200円 | -600円 | -800円 |
ベーシックパック(~5GB) | -800円 | -100円 | -200円 | -600円 | -800円 | |
ベーシックパック(~3GB) | -200円 | ー | ー | ー | -600円 | |
ベーシックパック(~1GB) | -100円 | ー | ー | ー | −200円 | |
ウルトラデータLLパック | -1,600円 | -200円 | -400円 | -600円 | -800円 | |
ウルトラデータLパック | -1,400円 | -100円 | -200円 | -600円 | -800円 | |
ケータイパック | -500円 | ー | ー | ー | 最大−300円 |
ただし、この旧プランの割引は家族一人ではなく全体のものですので注意してください。


ギガホとギガライトではずっとドコモ割を利用できませんが、誕生月にdポイントクラブステージに応じたdポイントを付与してくれます。
dポイントクラブのステージ | 進呈ポイント数 |
プラチナステージ | 3,000pt |
4th ステージ | 2,000pt |
3rd ステージ | 1,500pt |
2nd ステージ | 1,000pt |
1st ステージ | 500pt |

ポイント
他のインターネット光回線のキャシュバックに目が眩んでドコモ光以外にしようと思ったかもしれませんね。
しかしこのようにスマートフォンがドコモならドコモ光にすることで大きく割引されます。
長期間で見た場合はドコモ光を利用した方が結果的にお得です。
キャッシュバックはオプションをつけるなど様々な条件があります。
そのため本当に注目するべきなところはどれだけ安くお得になるかです。
まとめ
ドコモ光のキャッシュバックがあるプロバイダをランキング付けしたものがこちらです。
順位 | プロバイダ | 詳細 |
1位 | GMOとくとくBB | キャッシュバック15,000円、v6プラス対応、高性能Wi-Fiルーター無料レンタルなど |
2位 | ぷらら | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタル、セキュリティソフト24ヶ月無料など |
3位 | DTI | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタルなど |
4位 | @nifty | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタルなど |
5位 | OCN | キャッシュバック15,000円、Wi-Fiルーター無料レンタルなど |
全て同じ15000円ですがこの順位には理由があります。
それはキャッシュバック以外の部分でお得になることです。
プロバイダ | キャッシュバック | Wi-Fiルーター | セキュリティソフト無料期間 | 合計 |
GMOとくとくBB | 15,000円 | 18,348円 | 6,000円 | 39,348円 |
ぷらら | 15,000円 | 9,163円 | 8,160円 | 32,323円 |
DTI | 15,000円 | 9,163円 | 6,000円 | 30,163円 |
@nifty | 15,000円 | 6,091円 | 6,000円 | 27,091円 |
OCN | 15,000円 | 不明 | 6,000円 | 21,000円 |
このように総合的に比較するとGMOとくとくBBが最もお得になることになります。
